- ホーム
- 失敗しない!業務用抹茶の選び方3選【京都の専門店が教える、お菓子作りの正解】
失敗しない!業務用抹茶の選び方3選
【京都の専門店が教える、お菓子作りの正解】 Part.2
こんにちは、京都アンテナショップ丸竹夷です。
最近、お家でお菓子作りやパン作りをされるお客様から、こんなご相談をよくいただきます。
「スーパーの小さな缶だとすぐ無くなるから、ネットで『業務用』を買おうと思うんだけど…どれを選べばいいの?」
「Amazonで安いのを買ったら、色が茶色くて美味しくなかった…」
実は、「業務用抹茶」の世界はピンキリです。 安さだけで選ぶと、せっかくの手作りスイーツが台無しになってしまうことも。
今日は抹茶の専門店として「絶対に失敗しない業務用抹茶の選び方」を3つのポイントに絞って解説します。
私たち京都アンテナショップ丸竹夷はもともと実店舗で飲食スペースも用意するカフェ形態を併設していました。現在は世界規模の抹茶ブームにより販売に注力すべく休止していますが、元飲食のプロとしても少しだけお役に立てると思います。
お菓子作りが趣味の方も、カフェで抹茶ラテなどを作る方もぜひご参考に!
「安すぎる」抹茶は避ける(色が茶色くなる原因)
業務用抹茶を探すと、1kgで数千円という激安商品が見つかります。まずここは絶対に手を出してほしくないラインですが、一般の方には「これならお買い得で惜しみなく使える!」と思いがち・・・ですが、ここには落とし穴があります。
激安の業務用抹茶は、「秋摘み(遅い時期に摘んだお茶)」や私たちから見れば抹茶とは言える品質にないものなどが使われていることが多く、以下の特徴があります。
・色が悪い: 緑色ではなく、黄色や茶色っぽい。
・苦味がエグい: 旨味が少なく、舌に残る渋みが強い。

これをケーキやクッキーに使うと、「焼き上がりが茶色い」、「ただ苦いだけ」の残念な仕上がりになってしまいます。
どうしてもオーブンなどで加熱すると色味は落ちてしまします。例えば抹茶ムースなら固める前の色を維持できますが、クッキーにすると色が焼けてしまいます。
また現在世界中で人気の「抹茶ラテ」など、加熱しないで作るメニューにもこの価格帯は不向きです。
丸竹夷のおすすめは「練習用ランク」の茶道用抹茶
【おすすめ】
作るお菓子に合わせて「ランク」を変える
「業務用」といっても、実は用途によってランクが分かれています。 自分が何を作りたいかによって選び分けましょう。
【おすすめ】
【茶道用抹茶の中でおすすめ】
「1kg」ではなく「100g〜500g」を買う
ここが一番の盲点です。 「業務用=1kg」というイメージがありますが、個人のご家庭で1kgの抹茶を使い切るのは至難の業です。 抹茶は「光・熱・湿気」に弱く、開封した瞬間から酸化(劣化)が始まります。 どんなに良い抹茶でも、使い切るのに半年かかると、最後の方は「香りのない緑の粉」になってしまいます。
結論:絶対に失敗しない業務用抹茶の選び方とは

丸竹夷の「お稽古用抹茶」が最強の業務用です。私たち丸竹夷が販売している抹茶は、「茶道のお稽古にも使える品質」でありながら、「毎日使える価格」に抑えた、いわば「ハイグレードな業務用」です。
・京都・宇治産100%の本物の香り
・100g単位で買えるから、いつでも新鮮
・抹茶ラテにも焼き菓子にも使える万能バランス
「業務用を探していたけど、結局これが一番使いやすかった」 そんなリピーター様が多い当店の抹茶、ぜひ一度お試しください。あなたの作ったお菓子が、京都のカフェの味に変わりますよ?
【人気No.1】たっぷり使える!宇治抹茶(100g)はこちら
【人気No.1】たっぷり使える!宇治抹茶(100g)はこちら
大手通販サイトで業務用サイズの抹茶を見ていた方には100gなので少し割高に見えると思いますが、このランクで抹茶ラテを作ってもコストは100円くらいです。これくらいの価格であればお得かなと思います。
とはいえ、飲食店さんなど上記2種は少し価格が高いなという方は、
【おすすめ】宇治抹茶「上林春松本店 加工用1号抹茶」
こちらがおすすめです。
こちらはお稽古用抹茶としてストレートで飲むには苦みが強いので不向きですが、抹茶ラテやケーキなど何かを加える時は抹茶らしい苦みと風味を愉しんでいただけます。
当店でも抹茶プリンにはこの加工用1号抹茶を使っていました。抹茶ゼリーには加工用2号抹茶でも味がしっかり出ます。
業務用はもちろん価格だけ見ればお得です。ただ、せっかく自分で作るならもうちょっと美味しい材料で作って欲しいなというのが私たちの提案です。ぜひ100gサイズや40g缶でより新鮮な状態でお作りいただければ嬉しいです。
