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【正直に告白】抹茶は花粉症に効く?
毎日飲んでいるプロが「今年の花粉」に挑んだ結果
抹茶がスーパーフードとして海外でブームになる数年前から、
「抹茶はアレルギー抑制に良い」
「カテキンが花粉症の症状を和らげる」
このように日本では言われていました。
確かに、健康には良いことは間違いない。
京都アンテナショップ丸竹夷の店主として、抹茶の健康成分についてブログを書くこともあります。
しかし、2026年春、そして過去最大級とも言われる今年の花粉を前に、私はあえて「敗北宣言」をしなければなりません。
では、結論から言います。
「抹茶は最強のサポート役だが、今年の花粉はそれ以上に強すぎる」
「R-1も加えて腸内環境にも気を使ったが、今年の花粉はそれ以上に強すぎる」
プロの私が身をもって体感している、抹茶と花粉症の「真実」をマスクしながらお話しします。
耳鼻咽喉科でアレルギーの薬ももらいましたが、今年は喉にも花粉が入り込んだのか炎症になって咳がずっと出てます。。。
抹茶に含まれる「カテキン」の正体
抹茶にはエピガロカテキンガレート(EGCG)という強力な抗酸化成分が含まれています。いわゆるポリフェノール(カテキン)の一種ですね。これがアレルギー反応を引き起こす「ヒスタミン」の放出を抑えると言われており、理屈の上では抹茶は花粉症対策の「飲む鎧(よろい)」です。
このエピガロカテキンガレートの主な特徴と効果は、
- 強力な抗酸化作用:
体内の活性酸素を除去し、細胞の老化や酸化ストレスから体を守る効果が期待されています。 - 抗ウイルス・抗菌作用:
ウイルスの増殖を抑制する働きがあり、風邪やインフルエンザの予防、感染症対策として注目されています。 - 抗がん・生活習慣病予防:
がん細胞の増殖抑制、動脈硬化の予防、コレステロール値の改善など、様々な健康効果が研究されています。 - 脂質代謝促進・ダイエット効果:
脂肪の吸収を抑え、燃焼をサポートする効果があるため、健康的なダイエット効果も期待されています。
しかし、ここで例え話をさせてください。
美味しいパン屋でバゲットを買います。このバゲットを湿気(=花粉)から守るために袋(=抹茶)に入れます。
袋(=抹茶)があれば多少の湿気(=花粉)は防げますが、ここにバケツを引っくり返したような豪雨(=この春の花粉量)の中では、袋だけで中身をドライに保つことはできません。
おそらく抹茶を毎日飲み、かつ最新の薬とマスクを併用する。これが花粉の症状が劇的に緩和され、生活のパフォーマンスが落ちない最善のシナリオだと思います。
私も去年はそれほど花粉に悩まされませんでした。量が少なかったんですかね。
ただ、いくらスーパーフードとはいえ「抹茶さえ飲めば大丈夫」と過信して他の対策を怠っては集中力が欠如し、QOL(生活の質)が著しく低下するでしょう。
プロが教える「花粉時期の抹茶の飲み方」
それでも、私が毎日抹茶を飲み続けるのには理由があります。
- 炎症を抑える「微かな助け」:
完勝はできずとも、カテキンの抗炎症作用が、喉のイガイガや体の重さを「少しだけ」マシにしてくれている実感があるからです。 - リラックス効果:
花粉症のストレスでイライラしがちな時、テアニンのリラックス効果が、仕事の集中力を支えてくれます。
結論:抹茶は「特効薬」ではなく、心強い私たちの「相棒」
正直に言います。
私は今、この記事を書きながら鼻をすすっています。
マスクもしてます。薬も飲みました。
けど今年はきつい、、、
鼻声ですねってお客さんにも言われます。
「プロなのに効いてないじゃないか」
と思われるかもしれません。
そんなもんですよ。
抹茶飲んで花粉症が治るなら薬局潰れちゃう。
でも、これが「やりたいこと(完治)」と「現実(緩和)」のズレを直視した、プロの誠実な回答です。
抹茶は奇跡の薬ではありません。
しかし、花粉という強敵に立ち向かうあなたの体を、内側から静かに支えてくれるパートナーであることはきっと間違いないと思ってます。
高いサプリを買い漁る前に、まずは一杯の抹茶を。
完勝はできなくても、少しだけ「戦いやすい体」を一緒に作りましょう。
抹茶を飲んでいることで花粉のつらさを10段階の10から8に落ちているならそれで良いかなと思ってます。
そうこうしているうちにきっと花粉のシーズンは去るはずだから。
この「足掻いている姿」も含めて、今年の春を乗り越えていこうと思います。
皆さんも、無理せず戦略的に花粉と戦いましょう!
贅沢保湿っていうティッシュおすすめです!ヒリヒリしない!
