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世界中で「抹茶」が争奪戦?いま知っておきたい“本物”の選び方
最近、カフェやSNSでも見かけることが多くなった「抹茶」。 実は今、世界的な抹茶ブームの裏で、深刻な「抹茶不足」が起きているのをご存知でしょうか?
当店「京都アンテナショップ丸竹夷」では、100種類以上の抹茶を取り扱っており、おかげさまで国内最大規模のラインナップとなっております。 しかし今年は、スタッフが休む間もないほど連日出荷やお問い合わせに追われており、現場でもその「熱気」と「不足感」を肌で感じています。
それだけ抹茶が流通すれば自ずと抹茶不足になってきます。今回は、そんな話題の抹茶不足の背景と、こんな時だからこそ知っておきたい「美味しい抹茶の選び方」についてご紹介します。
世界的な需要増と、生産の現場

海外での健康志向の高まりや、抹茶ラテなどの人気により、ここ10年で抹茶の需要は右肩上がり。検索数も過去最高を記録するなど、その勢いは止まりません。
一方で、生産地である日本の現場では、天候の影響などにより収穫量が減少しているケースもあります。
抹茶の原料となる茶葉(碾茶)の栽培には数年の歳月がかかるため、急に生産量を増やすことは難しく、需要に追いつかない状況が続くと予想されています。
「買いだめ」はNG?美味しく楽しむコツ

抹茶はとてもデリケートな食品です。鮮度が命であり、長期間保存すると風味や色が落ちてしまいます。「数ヶ月で飲みきれる量」をこまめに購入することが、常に美味しい抹茶を楽しむ一番の秘訣であり、生産者への応援にもつながります。
賞味期限と保存についてのお願い
特に東南アジア圏など海外のお客様から「賞味期限」についてのお問い合わせを度々いただきます。「賞味期限が長いもの=良いもの」とされる雰囲気があるようですが、実は「味の良い繊細な抹茶ほど、賞味期限はおいしく飲んでいただくために短めに設定されている」ことが多いのです。
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購入量:2〜3ヶ月で飲み切れる量をお買い求めください。
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保存方法:封を開けたら必ず「冷蔵庫」へ入れてください。
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開封後:封を開ければ記載の賞味期限は関係ありません。なるべくお早めに(2〜3週間で)使い切っていただくのがベストです。
専門店としての「お願い」
当店のような、正規ルートで商品を扱う小売店や専門店からご購入いただくことを強くおすすめします。 最近はフリマアプリやSNSで一般の方が抹茶を売っているのを見かけます。しかし、転売や譲渡された抹茶は保管状況が悪かったり、中身の保証がありません。 口に入るものですので、購入元がよくわからない商品は買わないことが安全です。
失敗しない!“本物”の抹茶を見極める3つのポイント

市場には様々な抹茶が出回っていますが、中には品質が伴わないものも……。
美味しい抹茶に出会うために、以下のポイントをチェックしてみてください。
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「国産」の表記があるか
本物の抹茶の繊細な風味は、日本の風土と伝統的な製法があってこそ。まずは産地を確認しましょう。
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色は「鮮やかな緑色」か
良質な抹茶は、ハッとするような明るい緑色をしています。色がくすんでいるものは品質が低い可能性があります。
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きめ細かさと風味
パウダーが細かく、口に含んだ時に「甘み」と「旨み」のバランスが良いものが上質です。苦味だけが強い、ザラつきがあるものは避けましょう。
当店では、生産者の方が丹精込めて作った、確かな品質の国産抹茶を取り扱っています。 貴重な一杯だからこそ、香りや味わいをじっくりと楽しんでみてくださいね。
今おすすめしたい、確かな品質の抹茶

この時期にぜひ味わっていただきたい、当店自慢のラインナップをご紹介します。
おすすめラインナップ
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祥玉園千代昔 宇治茶の伝統を受け継ぐ祥玉園の一品
https://maru-take-ebisu.shop-pro.jp/?pid=189648384 -
祥玉園初昔 手軽に本物の味を楽しみたい方へ
https://maru-take-ebisu.shop-pro.jp/?pid=185004530 -
矢野製茶場吟泉の白 宇治田原の老舗が送る、こだわりの抹茶
https://maru-take-ebisu.shop-pro.jp/?pid=185125578 -
吉田銘茶園巨椋の昔 伝統的な栽培方法にこだわった、深みのある味わい
https://maru-take-ebisu.shop-pro.jp/?pid=185084330 -
上林春松本店祖母昔 将軍家御用達の歴史を持つ、上林春松本店の銘茶
https://maru-take-ebisu.shop-pro.jp/?pid=128594214
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