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六兵衛窯 中村芳中 仔犬豆皿(黒)
3,630円(税330円)
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夏の陶器まつりで有名な京都東山の五条坂で江戸後期(1771年)に開かれた『六兵衛窯』
窯焼成から絵付けまで一貫して職人による手作りにこだわり制作されています。
中村芳中の『光琳画譜』に描かれた仔犬や神坂雪佳の狗児をモチーフにした琳派の流れを汲む可愛らしい作品から、時代にあったシンプルな花器までひとつひとつ丁寧に作られています。
仔犬豆皿(黒)
中村芳中「光琳画譜」(�蠏汞臚� 所蔵)より「仔犬」の意匠を取り入れた豆皿です。黒の他に薄茶と白もございます。
中村芳中の作風の特徴でもあるおおらかで太くて緩やかな曲線、単純化して描かれた丸みのある仔犬をひとつひとつが手書きで描かれています。
コロコロとしたハチワレの仔犬がこちらを見つめています。
大きさとしては手のひらサイズです。お皿いっぱいに乗せるよりも仔犬の真ん中辺りにちょこんと豆菓子やお饅頭などを乗せるくらいが絵になりそうです。
素材:陶器
サイズ(約):直径10.8cm 、高さ1.3cm
※窯元による手作りの為、大きさや形、釉薬のかかり具合や色合い、サイズなど多少異なる場合がございます。
電子レンジ:○
食洗機:○
オーブン:×
こちらの商品は「六兵衛窯 中村芳中 仔犬豆皿(黒)」1点の価格となります。その他の写真の掲載物や付属品は含みません。
中村芳中
中村芳中(ほうちゅう)(?〜1819)
生年は不明で、彼の生涯を知る文献資料は乏しく謎多き絵師。
江戸後期に京都に生まれ、大阪を中心に活躍した琳派絵師。生涯にわたって俳諧を好み、多くの俳人と交流しながら俳画や俳書の挿絵などを多く手掛けています。
近年そのゆるい表現が可愛いと評される芳中の版本『光琳画譜』(享和2年/1802 刊)を刊行し光琳風の絵を描く絵師として知られるようになった。
陶磁器のご使用について
本来陶器はかなり吸湿性の高い製品です。お買い求めのあと、使う前にかならず水または湯に浸し、ご使用後は水洗いの上、十分に乾燥させた上、戸棚などに収納してください。
乾燥が不十分なままにしておくとカビを発生させることもありますのでご注意ください。
陶磁器の御本手について
器の表面の随所にピンクかかった色が出ていますが、これはシミではなく御本手(御本)と呼ばれる陶器特有の現象です。
窯で作品を焼く際に自然とこのような色が出てくるのですが、一般的にこの御本手が綺麗に出ているものの方がまろやかな雰囲気が出て趣があるとされています。
同じ商品でも複数ご購入いただいた際は御本の出方に差があることもあります。すべて手作りの商品のため予めご了承いただき陶器の味として楽しんでいただけると幸いです。
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