善助の塩は廃盤となりました。
同じく夕日ヶ浦の海水を使用した翁の塩が新たに販売中です。
京丹後の自然塩 翁乃塩はこちら＞＞

夕日ヶ浦の太郎塩 生500g
塩の原料は京都府京丹後市網野町にある丹後半島夕日ヶ浦海岸の海水を使用しています。
白砂青松の美しい海岸線の続く丹後半島では戦前戦後、塩造りが盛んに行われ、地域のと老人たちは昔の塩造りを若い人々に語り継いでいます。

善助は昔の塩造りそのままに海水をそのまま平釜と薪だけで炊き上げた手作りの海塩です。
こちらの500gサイズは一般的に粗塩と呼ばれる粒の大きなタイプ。

この塩は平釜で煮詰めながら窯から揚げたままの純粋な塩。質感はサクサクしており塩の結晶が降り積もった雪のような感覚の塩です。

刺し身や天ぷらにつけたり、焼き肉などにもおすすめ。
250gサイズがサラサラタイプなので料理にあわせてお選びください。

この塩の質感は経年変化しないので、水によく溶ける粗塩という特徴があります。

原材料：海水（丹後半島・夕日ヶ浦）
内容量：500g
※薪で炊き上げるため、まれに炭の粉などが混入していることもあります。あらかじめご了承ください。


善助の塩は廃盤となりました。
同じく夕日ヶ浦の海水を使用した翁の塩が新たに販売中です。
京丹後の自然塩 翁乃塩はこちら＞＞