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鳥井金網工芸 ステンレス製 蒸し器になる蒸し網バスケット(直径22cm)
15,400円(税1,400円)
154 ポイント還元
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鳥井金網工芸 ステンレス製 蒸し器になる蒸し網バスケット(直径22cm)
15,400円(税1,400円)
154 ポイント還元
鳥井金網工芸

京都市佛光寺の近くで手作りの金網工芸を作る「鳥井金網工芸」

雑誌HERS 2022年冬号(光文社)掲載商品です。
これがあればフライパンや鍋など、ふたのあるものが何でも蒸し器になり重宝します。

使い方はかんたんで、蒸し網にお好きな具材をカットして入れてください。
次に蒸し網よりも直径が大きな鍋やフライパンを用意して、蒸し網を中に置き蓋をして、底に水を注ぎ沸騰させます。
葉物野菜なら5分ほどで蒸し上がります。カボチャやカブなどの火の通りづらい野菜は10分が目安です。
竹串がすっと刺されば食べごろです。

持ち手が付いているのでそのまま蒸し網を皿に乗せてお召し上がりいただけます。

火の通りやすいものと通りにくいものを一緒に蒸す場合は、火の通りにくい具材を先に並べて5分ほど蒸した後、火の通りやすい具材をそこへ加えてそこからさらに5分蒸すと蒸し上がり時間の調整がやりやすいと思います。 カボチャなどは厚さ3cmまでが蒸しやすいと思います。慣れてきたら厚みを調整しながら蒸してみてください。
(例:1.5cmから2cmほどの厚さに切ったカボチャやさつまいもを入れて5分蒸す(この時に次にれる具材の場所を開けておく)→赤ピーマンやキノコ、キャベツを入れて5分蒸す→出来上がり!)

せいろとの違いとして水の量にだけ注意してください。しっかりと蒸して火を通すためには蒸し網の足の高さよりも水の位置は低くしてください。水の量は少なくて済みますが蒸発して空焚きにはならないように沸騰したら火加減は弱火にして3分か5分ほど経過したら水が減っていないか確認してください。減っていたら水を足しましょう。

竹などで出来たせいろとは違いステンレスの底網なので手入れも簡単で、鶏肉などを蒸す時もクッキングペーパーを敷かずにそのままお使いいただけます。自宅で気軽に蒸し野菜をお楽しみください。




・サイズ:直径22cm(持ち手含まず)×高さ5cm
(手作りのため若干の個体差があります。)
・材質:ステンレス
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